機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Sep

8

Serverless LT初心者向け LT大会 (#16)

Serverless にかすっていればOKなテーマで、LT初心者が気軽に発表できるLT大会を毎月開催

Hashtag :#ServerlessLT
Registration info

初心者LT枠(LT経験0~1回)

Free

FCFS
1/3

経験者LT枠(LT経験2回以上)

Free

FCFS
0/1

視聴枠(今後発表したいLT初心者がZoomで参加)

Free

FCFS
2/6

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

Serverless LT初心者向け とは

Serverless にかすっていればOKなテーマで、LT初心者が気軽に発表できるコミュニティです

ITエンジニアはスキルアップのために、技術記事を書くなどアウトプットすることが推奨されており、同様にイベントで発表することも推奨されています。しかし、いきなり大きなコミュニティで発表するのはハードルが高く、なかなか発表機会が得られない方々も多いと思います。

そういう人のために、参加人数が少なく、LT初心者が集まるオンラインのLT大会を開催しています。
「初歩的なこと」や「自分なりに理解したこと」の発表でもいいので、まずこのコミュニティでLTの経験を積みましょう。
もし少しでもLT発表に興味があって迷う気持ちがあるなら、ぜひ参加してください
初めてのLTはうまくいかないこともあると思いますが、ここでなら失敗しても大丈夫です。

「発表テーマが決まっていない」「発表資料が作れるか不安」という人こそ、大歓迎です
今まで20人以上の発表経験0回の人が、その状態で申し込んで発表してくれました。
意外となんとかなるもんですし、コミュニティ主催者が可能な限りサポートするので、まずは勢いで申し込んでみてください。

主な対象者

以下のいずれかに該当する人に参加いただけると幸いです。

  • Serverless 技術に興味がある
  • イベントで発表したことがない人が、できるだけ敷居の低いコミュニティで発表したい
  • 将来的に大きなコミュニティやカンファレンスなどで登壇したい人が、発表練習したい

「今回は都合が合わないけど、いつか参加したい」と思った場合は、ページ右上の「メンバーになる」ボタンを押してくださると嬉しいです。
また、ご自分のチームに、イベントで発表したことがない人がいる場合は、このコミュニティを紹介していただけると、とても嬉しいです

参加者の声

今までに、20人以上の発表経験0回の人が、このLT大会で初めての発表を経験しました
初めの1回さえ経験すれば、その後は様々なイベントで発表できるようになり、飛躍していく人もいます。
今までの参加者からは、以下のような声をもらいました。

  • 発表する機会がなかなか無かったので、このイベントで発表経験が得られてよかった。
  • 発表資料を作ることを通して、知識として定着し、仕事でも使える知識になった。
  • 他の人の発表を聞くことで、新しいインプットが得られて、とても刺激になった。

扱うテーマ

Microsoft Azure、Amazon Web Services、Google Cloud Platform、Firebase など、何でもOKです。
そもそも Serverless の定義が難しいので、FaaS でも Functional SaaS でも それ以外でも、
とにかく Serverless っぽい技術にかすっていればOKです。
例えば、TwitterやSlackやFirebaseと連携する個人開発アプリの紹介でもOKです。

Serverless の初級者の方々も歓迎です。以下のような「入門的な話」「自分なりの理解」「使ってみて得た知見」などのテーマでも構いません

  • AWS と Azure でそれぞれどんなことができるのか
  • Azure Storage と Azure Cosmos DB はどう使い分けるとよいか
  • AWS Lambda + Amazon API Gateway で Web APIを作成して得た知見
  • Azure Functions の Web API + Azure Cosmos DB でデータを取得・更新して得た知見

LTの準備方法はこちらの記事も参照ください。

イベント内容

オンラインでのLT大会になります。
時間の目安は、発表時間5分または10分、質問タイム3分です。
Zoomを利用します(視聴枠の人も)。事前にZoomのインストールをお願いします(ダウンロードはこちら)。
Zoomのビデオは有効にすることを推奨しますが、強制ではありません。ビデオ無効状態でも参加可能です。
参加者にはconnpassを通じて前日までにメールでZoomのURLを展開します。

参加者は、以下の3つの枠で募集します。
- 初心者LT枠
- 経験者LT枠
- 視聴枠(今後LTをやってみたいけど、まだ心の準備中のLT初心者の人)

タイムテーブル

以下は目安です。

時間 内容
20:00 イベントの説明
20:15 izuna385さんのLT「ReactのアプリケーションへのFirebase認証導入を試してみる」
20:30 振り返り

たぶん21時半までに終わると思います。

発表方法

オンラインでの発表は、参加者からの反応が分からず不安になります。
それを軽減するために、CommentScreen というアプリの利用を推奨します。
このアプリを事前にインストールして起動しておくことで、発表中に参加者のコメントがニコニコ動画のように画面に表示されます。
つまり、参加者の反応を見ながら発表できます。

発表者は、事前に以下のページからCommentScreenのインストールをお願いします。
使い方は、イベント時に説明するので、インストールだけしておいてもらえればと思います。
https://commentscreen.com/#download

その他、不明点は @kojimadevにお問い合わせください。
また、Slackのワークスペースを作ったので、ぜひお気軽にご参加して、質問などしてください。

管理メンバー

名前 所属 概要
小島 優介 デンソークリエイト C#でのツール開発を15年やっています。デブサミ2020関西ベストスピーカー賞1位を受賞。

なお、コミュニティの立ち上げ・運営にあたっては、Microsoft の おだしょーさん(@MS_odasho)に色々とご助言をいただいています。感謝です。

Feed

izuna385

izuna385さんが資料をアップしました。

09/08/2021 20:51

小島 優介

小島 優介 published Serverless LT初心者向け LT大会 (#16).

08/06/2021 14:54

Serverless LT初心者向け LT大会 (#16) を公開しました!

Group

Serverless LT初心者向け

LT初心者が気軽に発表できるLT大会を毎月開催

Number of events 40

Members 395

Ended

2021/09/08(Wed)

20:00
22:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2021/08/06(Fri) 14:53 〜
2021/09/08(Wed) 00:00

Location

Youtube Live

オンライン

Youtube Live

Organizer

Attendees(3)

izuna385

izuna385

Serverless LT初心者向け LT大会 (#16) に参加を申し込みました!

musokan55

musokan55

Serverless LT初心者向け LT大会 (#16) に出席を申し込みました!

yuta

yuta

Serverless LT初心者向け LT大会 (#16) に参加を申し込みました!

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